F.G.Lab [未来ガジェット研究所 figma支部]

「STEINS;GATE」関連の1/12ガレージキット・その他よろず模型製作の日々。
F.G.Lab [未来ガジェット研究所 figma支部] TOP  >  THE IDOLM@STER >  蒼い鳥(figma 如月千早 リペイント)

蒼い鳥(figma 如月千早 リペイント)

「figma 765プロアイドル」のリリース決定から1年と2か月、デコマス発表から7か月。
よーやくfigma THE IDOLM@STER 如月千早が発売されました。いやあ長かった…
洗濯板.jpg
※画像に他意はございません
この洗濯板はリキッドストーンさんのイベント限定品です

期待に違わず大変良い出来で大満足なのですが、今回のfigmaは表情などがアニメ版(それを下敷きにしたソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」)仕様。
アニメといえば千早が辛い過去と向き合い、765プロの仲間の励ましでそれを乗り越えるTV20話・21話の印象が強いわけですよ。

ということで、その時の衣装を再現してみました!
この衣装に名前付かないんでしょうかねえ


※商品仕様などのレビューはすでにあちこちで行われていると思いますので割愛します※

figmaなどのアクションフィギュアに多用されている素材PVC(塩化ビニル)は、模型用ラッカー塗料での塗装が可能(もちろん製品の塗装に使用される業務用塗料に比べれば塗膜の強度などは著しく劣りますが)なので、プラモデルを塗装する要領で作業を行います。

まずは塗装しやすいようにするため、出来るだけ部品を分解してしまいます。
IMG_0890.jpg

塗り分けをしないといけないパーツの場合、接着されているところは外してしまいました。
ドライヤーやお湯を使用して熱することで接着剤を劣化させ、剥がしてしまうことが可能になります。
が、このことで後で苦労する場合もあるので程々が一番です。
熱し過ぎると部品が変形して取り返しがつかないことになったり、火傷の危険もありますのでご注意ください。
今回はベルトのパーツが若干縮んでしまい、元に戻す時にえらい苦労することに。

汚したくない部分をマスキングテープ等で養生し、いざ塗装!
IMG_0903.jpg

今回使用したのは以下の塗料になります。缶スプレー大好き。
・衣装のメインになる青:Mr.ホビーのガンダムカラースプレー MSライトブルー
…いやいやマジでマジで。パステル調の赤みの青(いわゆる「センチネルブルー」)で、今回の衣装にぴったりだったんですって。
(ただし塗装面は半光沢になるためご注意ください)

・衣装正面の薄い青:Mr.カラー GXのクールホワイトとスージーブルーの混色
・衣装の白い部分:Mr.カラースプレーのベースホワイト
・縁取りの白と靴底:アクリジョンのホワイト
・ベルトの金色:タミヤカラースプレーのメタルゴールド
 この色、ビッカビカの金色になるのでお勧めです。ちょっと他の缶スプレーより高いのですが。
・金具の金色:タミヤエナメルのゴールドリーフ
・衣装のラメ表現:タミヤカラースプレーのパールクリア
 パールクリアは残念ながらあまりラメっぽい表現にならなかったうえ、ベタ付きが残ってしまってちょっと失敗…(´・ω・`)

塗装が終わったらバラバラにしたパーツを瞬間接着剤を使用して組み付けていきます。
スカート+腰+ベルトの構造はちょっとしたパズルのようになっており、しかも先に述べた通りベルトが変形してしまったために組み立てに苦労しました。
塗装済みのベルトを無理やり嵌めようとすると腰の肌色部分に金塗料がこすれてどんどん汚れますし…
リペイントをされる方がいる場合、ベルトは「外さない」か、リング状態のまま作業せず、「切っておく」ことをお勧めします(最終的に目立たないところで切断、真ちゅう線を刺して固定しました。)

足首のfigmaジョイントはそのままでは薄い紫色のためそのまま使用することはできません(素材的に塗装も不可です)ので、他のfigmaから調達しました。
中古品のfigmaを購入するのが一番安上がりであると思いますが、販売元のグッドスマイルカンパニーさんがAmazonで販売されている補修部品(figmaの腕とか足)を購入すると割高ではありますが「改造のために1体犠牲にした」罪悪感を薄めることも可能です(役に立たない豆知識)。

完成状態。前から
正面


後ろから
背面


復活の歌声、「約束」
「約束」
やっぱりこの色の衣装は似合いますねえ…
熱唱
「歌姫」と称されることもある千早だけに「歌い顔」がついてて良かった。


通常バージョンと並べるとこんな感じです。
どっぺるげんがー


勢い余ってむすっとした表情も作ってみました。
眉をきつく描きなおし、口角を下げただけですが…
←むすっと ノーマル笑顔→
表情リペ

さらに勢い余って、ステンレスのエッチングでネームプレートまで作ってしまいました。
紹介パネルっぽい
シリーズ通番も入れたfigma対応仕様デス(´∀`)
シルエットも入れてみました

劇中でも非常に印象深かったこの衣装、ひょっとしたら何かのイベント限定とかで商品化される機会があるのでは、とも思ったのですが、そんな思い込みで何度も何度も苦渋を飲んできた経験が作業の手を加速させるのです!欲しいものはこの手で!(そんな大層な話ではありませんが)

それはそれとしてスカートなどの軟質樹脂は動かすと塗膜がどんどん割れてしまうわパールクリアの失敗でベタ付きは残るわで「安心して持てる部分が頭と両腕・両腿のみ」、非常に気を使わないといけない羽目になっているため、商品化希望ですMaxFactoryさま!ご検討を!←

心残りとしては両方の襟についている「鳥のような意匠のアクセサリー」がタンポ印刷による表現だったため、手書きで再現出来る自信がなくそのままになっていること。
いずれなんとかリベンジしたい。エッチングパーツとか作って(安易に力を求めると破滅する典型)。

さあ次は「ピンクダイヤモンド765」だ!←
関連記事
[ 2014/04/30 21:48 ] THE IDOLM@STER | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

GFFM(ゴムの人)

Author:GFFM(ゴムの人)
GUNDAM FIX FIGURATIONのレビューサイトとかやってます。
現在Steins;Gate病罹患中。1/12サイズフィギュア用の小物をガレージキット化してイベントに参加したり。
Twitterの方が情報早いです)

ダイバージェンス
Amazonリンク