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自分REST@RT(figma 如月千早 リペイントその3)

しつこくもfigma THE IDOLM@STER 如月千早をいじり続けております。
リペイントのためとはいえ複数購入したことで、同じ表情がいくつもダブってしまいました。
せっかくなので、ちょっと違う表情を作ってみましょう。
以前「figma 牧瀬紅莉栖」表情パーツを作成したときは顔面をレジンキャストで複製し、目のデカールを作成してみたのですが今回はもっと省力型で挑戦してみます。

1.動揺した時などに出る、いわゆる「くっ…!」顔
2.真顔というかちょっとキツめの表情
3.TVアニメ最終回などでみられる明るい表情の歌い顔
の3種をチョイス。
それぞれもともと付属している3種類の表情から変更していきます。
このとき、自分は無加工の表情パーツをデジカメで撮影・あるいはスキャナで読み込んで画像データ化し、とりあえずPC上で「どこをどう修正すればよいか」を確認するようにしています。
エナメル塗料などで直接パーツに描き込んでトライアンドエラーを繰り返すこともできますが、色によってはPVCに染み込んで取れなくなってしまったり、元々印刷されている表情を誤って消してしまったりすることがありますし、何より何度もやっているとどんどん気持ちがダレてくるのでアンドゥの容易なPC作業で作業内容を整理してしまおうという目論見です。
R00119381.jpg

共通的なことですが、印刷されている眉毛などはMr.ホビーのペイントリムーバーを少量ずつ綿棒にとって消去しています。
シャープペンシルなどを使用して描きたい眉毛の形状を下描きしたのち、今回はファレホ(水性塗料)と面相筆を使用してそーっと描き上げます。よく言われることですが息を止めて一気に。
1.は「照れ顔」の眉と頬の効果線をふき取り、不機嫌を表すようにさらに角度をつけた眉を描きました。また、効果があるか微妙ですが目がキツめに見えるように目じりのまつげを追加しています。さらに口の輪郭線をナイフで削って口が小さく見えるようにし、歯を食いしばって見えるよう口内を白く塗っています。
2.は標準の笑顔から、こちらは眉を低く、キツく見えるように角度をつけ、また笑顔になっている唇のスミ入れをナイフで削ったのち口角を下げてむっつりした表情にしています。
3.は「歌い顔」を使用、眉を高く、軟らかく丸く描くことで表情が明るくなりました。

「くっ…!」

どれも一番面倒な瞳にはほとんど手を入れていませんが、結構それらしい表情になったかと自画自賛。

また、付属の「ジュエルシール」を使用すると涙や汗の表現も可能になります。
こんな感じに。
涙目
多分プロデューサーからセクハラを受けた千早さん


それはそれとして、青い衣装「ピンクダイヤモンド765」の2種のリペイントを行ったのですが、それぞれに気になる点が。
両方に共通する問題として、塗装後の表面にベタ付きが出てきました。

ツインちーちゃん

figmaなどのアクションフィギュアに多用されている素材PVC(塩化ビニル)は、ある程度の硬さと柔軟性を持つために重宝されているのですが、柔軟性を保つために「可塑剤」という成分を含んでいます。ざっくり言えば「軟らかければ軟らかいほど可塑剤が多め」なのですが、この可塑剤はじわじわPVCから出て行ってしまうこともあります。
消しゴムをプラスチックの筆箱に入れっぱなしにした結果、ドロドロになってしまったこと、ありません?アレは可塑剤が筆箱に移行してしまったことで起きる現象なのです。
このことはPVCフィギュアと塗装の間でも起きます。特に相性が悪いのがタミヤエナメルなどのエナメル系塗料とソフトビニールで、「うっかり塗装すると永遠に乾燥しない」と言われるほどベタベタします。
今回の場合、基本的にMr.ホビーのラッカー系塗料を下地に使ったこと、タミヤカラースプレーも「ラッカー系塗料」表記であったことから使用に踏み切ったのですが、見込みが甘かったようです。

もっとも模型用塗料より強力な塗膜を形成する工業用塗料を使用したメーカー製品でも同じ現象は起きるため、遅かれ早かれ起きることだったともいえるのですが。

ともかく、このままでは置いておくのもままならないので、再度塗装を工夫することに。

R0011936.jpg

下地はMr.ホビーのメタルプライマーとMr.ベースホワイトを使用し、衣装の基本色で塗装後にタミヤカラースプレーのパールホワイトをオーバーコート、さらにMr.カラースプレーのパールホワイトでラメ度を上げつつ塗膜を強化してみました。
「ピンクダイヤモンド765」は前回の色味がやや黄色みが強くて若干イメージと違ったため下地をピンクサフェーサーからベースホワイトに変更し、パールライトレッドの青みが出るようにしてみました…もはや自分以外には分からないこだわり…(苦笑)

R0011941.jpg

さらにさらに青い衣装についてはヤケクソ気味な対策として、「塗装では可塑剤がにじむなら塗装じゃない方法でカバーしてみよう」という方針でハセガワの曲面追従シートの「パールフィニッシュ(大粒)」を全面に貼り付けてみました。無理やりだこの人!さらにラメ度アップ!!
時間を置いてみなければわからないため多分に実験的な試みですが、さてどうなりますか…
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[ 2014/06/05 22:16 ] THE IDOLM@STER | TB(0) | CM(0)
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現在Steins;Gate病罹患中。1/12サイズフィギュア用の小物をガレージキット化してイベントに参加したり。
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